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2010年12月3日金曜日

接客・・・電器量販店の場合

量販店になってくると、お客様も“お客様”として

接することをさほど望んでいないお客様が多くなっています。


そんなことよりも、電気量販店になってくると、

フレンドリーに安くしてくれることを望んでいらっしゃいます。


私がお客様でもそう思うかな。


接客7大用語はもちろん必要で

朝礼のときにみんなで大きな声で発声練習をしてました。

「いらっしゃいませ」

「かしこまりました」

「申し訳ございません」

「お待たせいたしました」

「恐れ入ります」

「ありがとうございました」

「少々お待ちください」

発声練習をしていると、

気合も入るしお客様を前にしたときにも

すっと言葉が出てくるのが不思議なのよね。


百貨店との大きな違いは、スピード。


買い物に来たお客様は、百貨店ほどのんびりされません。

「少々お待ち下さい。」のあと、走って在庫確認や

値段の相談で店長に聞きに行く。なんていうのは当たり前。


特に、価格競争の激しい今。

お客様を待たせて「もういいわ。他で買うから。」

なんて言われたら・・・どうします?


ほんと、今はこんなこと多いんですよ。


ある意味、百貨店のお客様よりも難しいかもしれない。


自分の言葉、態度ひとつで

「もういいわ。」

って言われるかもしれない。


これって、接客する側にとっても恐怖よね。


スピードとマナー、気合を入れて接客しないとね。

接客・・・百貨店編

私が百貨店に勤務していたときの

接客マナー講習のことを書いてみますね。


最初は、お辞儀と声だし練習をしました。

「いらっしゃいませ。」30度の角度でお辞儀をします。

「少々お待ち下さい。」15度の角度でお辞儀をします。

「お待たせいたしました。」30度の角度でお辞儀をします。

「申し訳ございません。」45度の角度でお辞儀をします。

場合によっては90度のお辞儀。

「ありがとうございました。」45度の角度でお辞儀をします。


お辞儀ひとつにとっても角度があるし、

「いらっしゃいませ。」の

どのタイミングでお辞儀をするかが難しい。


接客7大用語といわれる

「いらっしゃいませ」

「かしこまりました」

「申し訳ございません」

「お待たせいたしました」

「恐れ入ります」

「ありがとうございました」

「少々お待ちください」

これらの言葉がスラスラと出るようになってきます。


あとは、声のトーンと表情ね。


「いらっしゃいませ。」も、暗い顔でハリのない声で言われると、

買い物する気にならないよね。


明るい顔でハリのある声で言われると、

気分よく買い物できると思いませんか?


あなたも人間だから、気分の乗らない日もあると思うよ。

でも、接客のプロになったつもりで(芸能人にでもなったつもりで)

仕事のときは気持ちを切り替えて別の自分になっちゃいましょう。


百貨店では、お客様に話す言葉も丁寧にするのですが、

態度も丁寧に接します。


物を渡すときにも片手で渡すのではなく、両手で渡します。


お客様は、自分を“お客様”として接してもらうことに

喜びを感じていらっしゃるのですから・・・。

接客業の種類

接客業といっても仕事としての種類はとても多いですよね。


販売員

名前の通り、物を売ります。

販売するものの種類はとても多いですね。


飲食店のウェイター・ウェイトレス

飲食店で調理されたものをお客様へ運びます。


インストラクター

パソコンにしろ、スポーツにしろインストラクターは

技術やスポーツなどの様々な指導をします。


美容部員

ビューティアドバーザーともいい、美容カウンセラーを行います。

お客様に合ったメイクの提案やお肌の相談も受けます。


バスガイド

観光バスや貸し切りバスに同乗し

観光地などをご案内したり車内サービスなどをします


客室乗務員

交通機関の運行中にお客様への接客サービスを行います。

旅客機の場合は、フライトアテンダントとも言います。


ブライダルコーディネーター

結婚が決まったお二人の結婚式の演出を0からお手伝いします。

ウェディングプランナーとも言います。


ホテルの仕事

フロントは宿泊の予約の受付とお客様の宿泊の受付をします。

ドアマンはホテルの入り口で、お客様のお迎えお見送りをします。

ベルマンはお客様を部屋までご案内します。


テレアポの仕事

対面ではないけれど、人と直接話をする立派な接客業ですよね。

顔が見えない分、話し方と声のトーンに

気をつけなくてはいけないのが難しいですね。


他にもありますが書ききれないのでこのくらいにしておきますね。

接客業で身についたこと

接客業をやっててよかった~。

こんなことが身についたよ。ってことを書いてみますね。


何をおいても、

『接客マナー』が身につく。


接客マナーは、基本中の基本ですからね。


それから、『度胸』がつく。

度胸?って思いますよね。

でも、飲食業にしてもお店の店員にしてもそうなんだけど、

自分が対応しているお客様にとっては、「私」がお店の顔。


そのときは、社長も社員もバイトも関係ないの。

自分がお店の代表。

自分の対応ひとつで、

「お店の印象が決まる!」って言っても間違いじゃないのね。


堂々と対応していくと、自然と度胸が身につくのね。


「これってどうなの?」って聞かれて

「え~、あの~・・・○○○なんですぅ~。」

って、ボソボソ答えられたら、お客様としては不安になるよね。


「はい!○○○なんですよ!」

と、ハッキリ胸を張って言われると、お客様は安心するんです。


このくらい、自分の対応ひとつでお客様の感情は変わるんですよ。

自然と度胸が身につくっていうのも分かるような気がしませんか?


度胸と同時に、自分に自身が持てるようにもなるのよね。

聞かれたことに堂々と答える自分の姿は、

自分にとってもプラスになるよね。

接客業と聞くと・・・

いろいろな種類がありますよね。

えっと、よくあるのがコンビニの店員、ファミレスの店員、

ファーストフード店の店員、スーパーのレジ打ちなどが

多いですよね。


ホテルのドアマンや客室乗務員のような仕事もありますが。。。


ここを読んでいる人は、これから働く人なのかしら?

それとも、既にお仕事をしている人なのかしら?


既にお仕事をされてる人も読んでいただけたら

明日からのお仕事のプラスになることも書いてあると思うので

読んでみてね。


接客業には本当に多くの仕事があるのね。


でも、どの接客も考えることは

『お客様第一』。


これは将来、接客の仕事じゃなくて営業マンになったとしても

とても大事。

『お客様第一』は、『お得意様第一』ということになるからね。


接客マナーを身につけておいて、

これから先に得することはあっても損することはないですよ。


事務をしている方も、電話応対で出てくるのは接客マナーよ。


「分かりました。」で対応するのと、

「かしこまりました。」で対応するのとじゃ

電話の相手のあなたやあなたの会社への印象が変わってくるのよ。


ね、ほとんどの仕事の基礎になってるのって

接客業で身につく接客マナーだと思いませんか?